お金にならないWEBサービスを考えてみる。。。その3(死後のサービス)

ajasan

2013年04月12日 21:25

お金にならないWEBサービスを考える。

3日目♪

昨日考えたリストで(下記参照)


・3つのキーワードで
 検索結果が3つしか出てこない観光案内
 「3words・3search」

 何か、検索結果多すぎると面倒くさく思っちゃうので・・・
 3つのキーワード「いつ」「どこで」「何する」だけを選択して
 検索結果は有力なのを3つだけしか表示しません(x_x)

・知り合いだと敢えてつながれないソーシャルサービス
 まぁ・・・人生いろいろありますからね。。。

・15秒の動画のみアップできる「15s」
 15秒の中で人は何が出来るか?

・書き込んだら一生書き直せない「遺書サービス(動画付き)」
 お亡くなりになったら封書で届きます。

・セレブのみ購入可能なECサイト
 ただし、商品等は一般の人でも見れます。



「遺書サービス」を上げたのですが、

今日死後のサービスについてのニュースを見つけたので、

そこをピックアップしてみます。


Googleがユーザー死亡時におけるデジタル財産の取扱いを決められる「Inactive Account Manager」を開始

Googleさんにはたくさんのデータ預けてますからね♪

一定期間アクセスしなかった場合、データを削除するか、

親しい人にデータを送信するかを選べるみたいです。


で・・・検索してみたらこんなにありました!!

自分の死後、残したアカウントの面倒みてくれるwebサービス
http://matome.naver.jp/odai/2130301787282357401

やっぱ、人生何があるかわからない。

急に予期せぬ事が起きた場合。

自分のアカウントとか、

ファイルやデータが気になりますよね。。。

ちょっと前には考えられなかったけど、

これって、リアルでもWEBにでもあるはず。

そこを前もって片づけのお願い出来たらよいですよね♪

やっぱり、最後も自分の意思で片づけたいものです。。。



でも、ちょっと気になるのが・・・・

勝手な偏見かもしれないけど・・・

カジュアルな金髪の若い子とかが

その処理をするって考えると・・・

何だか寂しい気がしますね。。。なんでだろ。。

こういうのにも作法とかが出来てくるのかな?

デジタルの「おくりびと」みたいな人がいるといいですね。





って、これ・・・金の匂いしかしない・・・

しかも・・・ちょっとワクワクしないな。。。



3日目にして迷走中ですが・・・

こんな感じで進めていますです。

はい。。。

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